0467

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撮影場所:鎌倉市/0467
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以前は、鶴岡八幡宮の西門から続く道を少し奥手に入ったところにあったカフェレストラン『0467』。火事により長谷へその居を移してからはじめて訪れた。

ひっそりとした場所にある隠れ家的な店だったのに、すっかり有名店になってしまったようだ。それは客層の変化で分かる。以前は、アートな雰囲気のお兄さんとか、近隣に住むお金持ちそうな御婦人とかが、ちょっと立ち寄りました的にこの店を訪れていた。けれどもこの日は、観光帰りらしき年配の女性達でにぎわっていた。

この店は、なんといってもインテリアがいい。
古民家を再生して建てられ、古さと新しさが美しく融合している。今では珍しくもないけれど、この店ができたばかりの10年程前にはけっこう画期的?だったように思う。暖簾、坪庭、縁側、生け花、といった日本の美を取り入れながらも、ホテルを思わせる洗練されたモダンさがある。

接客もいい。
店に入るとすぐに男性店員がやってきて、『現在少し混んでいて、これくらいの時間待つことになる』、と簡潔に教えてくれた。そして、以前の店には無かった『waiting room』(小写真2枚目)という居心地のいい空間に通してくれた。そこなら、本を読みながら、いくらでも待てそうだと思った。カウンター越しの店長らしき男性は、席につくと笑顔で声をかけてくれたし、料理を運んでくれた女性店員は、丁寧に料理の説明をしてくれた。

さて、料理について(ごめんなさい><辛口評価です)。
店員さんおすすめのランチプレートを注文した(小写真3枚目)。これに御飯とお味噌汁、さらにコーヒー(小写真4枚目)とデザート(小写真5枚目)が付いて2400円。
うん。悪くはない。悪くはないのだけど、もう少し繊細さが欲しい。
鶏肉に付けられたハーブの味と香りがちょっと強い。大根の柚子の風味もややきつい。盛りつけや量にも、もう一工夫欲しい。見た目があまり美しくないし、味がややくどい分、量が多く感じてしまう。そして、コーヒーは・・・苦い><。デザートのロールケーキは、ほどよい甘さでまずまず美味しいけれど、ありふれた味。

他がすばらしいだけに、ほんとうにほんとうに惜しい。
ちなみに店名の『0467』は、鎌倉市の市外局番だ。