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白猫と黒猫



『こっちにおいでよ』と可愛い顔で私を誘う。
その甘い誘いにのってはならない。

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異世界の入り口でたたずむ黒猫も
じっと私を見つめていた

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あなたたちは、私をどこへ連れて行こうとしているの?


っていうかどうしてその配置なの~~~!!!

宮沢賢治と猫の話。
 ↓↓↓
宮沢賢治の作品の中で、『風』と『猫』は非常に重要な役割を果たしていることが多い。
その二つは、こちらの現実の世界と、あちらの不思議な世界とをつなぐものとして描かれる。

例えば彼の名作『注文の多い料理店』では、
「風がどうと吹いてきて、
 草はざわざわ、
 木の葉はかさかさ、
 木はごとんごとんと鳴りました。」
という描写の後に、
不思議な「注文の多い料理店」が顕われ、
「猫」がそこで二人の旅人に様々な指示を出すのだ。

現代人が忘れがちな「あちらの世界」から賢治はものを見ることができた。
あちらの世界からのメッセンジャーとして、
風と猫は賢治にとって非常に大切なものであったようだ。
『猫だましい』河合隼雄


私が猫に魅かれる理由は、ただ単にその可愛さからだけではないと思う。
しなやかで不可思議なその存在に、『たましい』を奪われてしまうのだ。
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